クリスマスの贈り物

日記

もしも私が歳をとってボケてしまっても、優しく声をかけて欲しい。いつの日か、長生きをして手足が動かなくなっても、必要のない人だと思ったり悪口を言わないで。生まれて来てからずっと、たいしたことはできなかったけど人のことを思い行動して、大切な人とも出会うことができた。上手く言えないけど人は誰でも、微笑んでもらったり声をかけてもらうとすごく嬉しい。多分死ぬ寸前までそれは変わらないし、心はずっと歳をとらない。もしも私が寝たきりになって目を閉じたままになっても貴方の優しい声と心は、いつまでも私に届くはず。世の中に生まれてこなかった方がよかった人なんて1人もいない。価値のある人とかない人とかの区別は存在しない。そんな人の心を私の両親は、生まれたての私に何年もかけて教えてくれた。‥今も私にサンタが毎年届けてくれるのは両親が私を思う気持ち、そう思う。多分、それは誰にも奪われることのない世界に一つの贈り物。

12月の初め頃、『港の見える丘公園』ではまだバラが咲いていました。

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